デマ番RMD 概要・特長について

積算電力量パルス電流の検出機能を組み込んだデマンド監視装置です。
電力メータあるいは市販の電力量計から出力される電力パルスを計測し、デマンド監視を行うことにより、工場全体・ビル全体の使用電力量把握やデマンド超過防止に役立てることができます。


デマンド監視装置【デマ番】(RMDシリーズ)

Lon Worksとは
デマ番の仕様について

概要

従来、デマンド監視・制御を行う場合、デマンド監視装置に加え、別途、パルス検出器を必要としていましたが、本装置ではこの機能を内蔵しており不要です。
本体出力に警報ブザー及び警報接点を備え従来からあるデマンドコントローラとして利用できると共に、本体内部に最大半年分のデマンドデータを保存することができます。
これらのデマンドデータは、付属の[データ収集ソフト]により回収でき、デマンド管理・コンサルティング業務などへの活用が可能です。
また、拡張用に制御系ネットワーク[LonWorks]インターフェースを備えているため、システムへの組込み・情報連携が容易に行えます。

[機器構成]


機器構成

特長

  • パルス検出器を内蔵しています。
  • 10秒周期のデマンド監視が可能です。
  • 月毎(1~12月)の目標電力が設定可能です。
  • デマンド予測を行い警報接点を出力します。
  • 約半年間の電力使用状況をデータ保存します。
  • パソコンとの接続によりオンライン閲覧が可能です。
  • LonWorks搭載により省エネシステムへの拡張が容易に実現できます。

判定出力


 

予測警報
種別
予測警報発生条件 本体
ランプ
ブザー 予測警報出力接点
注意 目標 超過
注意 予測デマンド>注意電力
and
現在デマンド>現在注意値
間欠
目標

予測デマンド>目標電力
and
現在デマンド>現在注意値

短間欠
超過 予測デマンド>契約電力
and
現在デマンド>現在注意値
連続

 

 

 

オンライン閲覧例


現状値・設定値画面

現状値・設定値画面

現在デマンドグラフ画面

現在デマンドグラフ画面


デマンド演算式


現在デマンドの演算
 現在デマンド[kW]=(入力パルス数×2)×合成変成比/パルス定数[pulse/kWh]
予測デマンドの演算
 (1)時限開始からの経過時間≧Δtの場合
 予測デマンド[kW]=現在デマンド[kW]+(ΔP[kW])/Δt[分])×残り時間[分]



(2)時限開始からの経過時間≦Δtの場合
予測デマンド=現在デマンド+((現在デマンド+前回デマンド)-Δt前デマンド)/Δt×残り時間

調整電力の演算
調整電力[kW]=(予測デマンド[kW]-目標電力[kW])×(デマンド時限(30)[分]/残り時間[分])


デマ番の仕様について


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